とんぶり

みなさんこんばんは。

理学療法士 高橋です。

 

今回は旅行先で教えて頂いた食材のお話です。

 

先日、秋田県を旅行した際、居酒屋でとんぶりという食材に出会いました。

 

初めて見る食材だったので、興奮してお店の方にいろいろと教えて頂き(お忙しい中、大変詳しく教えて下さいました)、自分でも調べてみました。

 

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とんぶりは、ホウキギ(別名:コキア)の実を加工した秋田県南部の大館・比内地域を中心に古くから保存食として作られてきた食材だそうです。

収穫した実を茹でて皮を取り除き、乾燥させて作ります。

見た目はキャビアにそっくりですが、味はとても淡泊でクセがありません。口に入れた瞬間、ぷちぷちと弾ける独特の食感があります。

秋田の方はサラダに混ぜたり、冷奴に添えたりして食べるそうです。

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(↑写真右下の豆腐に添えられているのがとんぶりです)

現地の方には怒られるかもしれませんが、味や食感のイメージとしては沖縄県の海ぶどうの塩気を抜いた物と想像して頂くと分かりやすいと思います。

 

愛知県ではなかなか目にする事が少ない食材ですが、秋田県に行かれた際にはぜひ召し上がってみて下さい。

 

食べ物が少ない厳しい時代があり、食べられる物は何でも口にする必要があったからこそ、豊かな食文化が生まれたのだと思いますが、いろいろな食材があって日本は恵まれていますね。そういった食材を提供して下さる農家さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本日は以上になります。最後まで読んで頂きありがとうございました。