春の訪れ

こんにちは。診察放射線技師の永谷です。

​最近は冷え込む日もありますが、空気の匂いが少しずつ冬から春へと入れ替わっていくのを感じますね。

そんな季節の移り変わりを楽しみながら、少し長めの散歩に出かけてきました。

​ふと足を止めると、暗闇の中にパッと明るい色彩が。

​街灯に照らされていたのは、見頃を迎え始めた河津桜でした。

​まだ冬の寒さが残るこの時期に、他の花に先駆けて咲き誇るその姿には、いつも元気づけられます。どっしりと根を張り、枝いっぱいに春を蓄えている様子は、見ているだけで心が温まりますね。

少し近づいてみると、五分咲きから七分咲きといったところでしょうか。

つぼみの濃いピンクと、開いた花びらの淡いコントラストがとても綺麗です。

さらにグッと寄ってみると、一輪一輪が力強く、それでいて繊細に咲いています。

「もうすぐ春だよ」と教えてくれているような、優しい存在感がありました。